「あ、これ閃いた!」と思い立ってメモを取るとするじゃないですか。
でもあとからまとめようとすると
「あれ、あのメモどこいったっけ?」みたいな・・・
これってスマホとかパソコン使っても同じなんですよね。
どっかいっちゃう系のミスって何使ってもあんま変わんないような。
一番いいのはメモを取るのを何か一つに決めちゃうってことだと思うんです。
システム手帳なんかがまさにそうなんですけど。
今時そんなもん持ち歩いてらんない。
んじゃスマホでさくっと・・・・
って、この「さくっと」ってのが問題ありあり。
Evernote使うにしてもiPhoneのメモ帳使うにしても
さくっとかけるのはいいけど、少し時間が経ったら何をどこに書いたかってのが一覧できないってのが結構問題なわけです。
アプリを開いてもぱっと見一覧できないから、せっかくひらめいたアイデアも生かせないまま・・・
ってこともよくある話。
んじゃ どうすればいいのか。
そこで登場するのがマインドマップ。
一種のメモ術の一つなんですが、これが書きやすいし見やすい。
紙に大きく書いたみたいにあらゆることが一目瞭然。
実際どのくらい役に立つのかどうかはとりあえず使ってもらうとして。
あ、それでアプリは下のMindNodeがおすすめなのです。
MindNode
MindNode makes mind mapping easy. Mind maps are a visual representation of your ideas, starting with a central thought and growing from there. This allows you to brainstorm & organize your thoughts in an intuitive way, so you can focus on the idea behind it.
2016年1月22日追記
iPhoneと、iPadでアプリをアップデートしたら過去に制作したマインドマップが開けない症状が出ちゃってますので対処法をメモしておきます。MindNode で過去のFileが開けない現象を解消する方法
- マップの選択画面で「□」と「↑」が組み合わさったマークをタップ
- メニューが出てくるので「バージョンをブラウズ」を選択
- 「前のバージョン」の一番上を選択
- 「このバージョンを復元しますか?」と出てくるので迷わず「復元」
- 「復元中」のくるくるマークが出てくるのでしばらく待機
- 復元が成功したらマップがオープンして完成
- iOSのアプリで復元したファイルはMacの「MindNode」でもちゃんと開くことができます
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